Zの修理で、交換する部品が入ったので作業をするとの事でエンジンオイルを持っていくことになった。
8月に交換してからほとんど乗っていなかったのでオイルもったいなかったな・・・
整備工場に着くと作業中だった。
すでにタービンのオイルパイプは摘出され、新しいパイプを取り付け中だった。
半分以上が錆びて茶色になってしまっている。
腐食が激しく、近くで見るとちょっとグロい・・・
交換は作業スペースが無くて難航。タービン側のフレアナットが入っていかなくて20分くらい格闘していたが
整備士Y.K氏:「だめだ、明日やろう・・・」
一応、休み明けに帰ってくる予定~
コメント
なんじゃこりゃ
これはヒドイ。
っていうか、こんなパイプ見たことない。
(耐久終了品だってこんなならない。まぁ、なったらダメだけど)
一体、何をどうすればこんなことになるのか・・・
日産のオイルパイプはターボ側がフレアナットだから面倒なんだよね。
今日はちゃんと付けられたんだろうか・・・
ジーパンデカ?
考えてみれば以前(’06年4月)走行会で煙が出ていて、ブレーキフルードがエキマニにかかった為と診断されたが、実はこのパイプだったのでは・・・
パイプはちゃんと付いたみたい。日曜の夕方時点で作業終了していた。エンジンを回してチェックしてから戻すとの事。