走行会

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富士スピードウェイ行って来ました。が、雨でした。詳しくは本家HPにのせます。
Zがブレーキング時にハンドル、車体がバタバタ震えるので本気で攻める気も起きませんでした。この現象、今回の走行で足回りでは無いということは分かりました。ピットインして車が冷えた状態で一気にブレーキを踏んでみたところバタつきがまったく起こりませんでした。で、暫く走っていると症状が現れる。つまり熱が入る部品ということ。
疑わしいのはブレーキとハブ。キャリパー交換する前から症状があったのと、兄の180SXのハブが壊れたときと現象が似ているのでハブだと私は思っています。ただ、ハブは熱には関係なく壊れたら壊れたままと言われました。だけど180SXのとき、熱が入ると症状が現れたと感じたんだよな~
パッドとローターの相性などでバタつくことがあるようですが、新品ブレーキでメーカーのキットなので相性は問題ないはず… それにローターがデカイので、交換するにもかなり金がかかる…
ん~ハブ交換してみたいな。次回の走行会は10月以降。ささと原因突き止めて賞与パワーでなんとか直したい!

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コメント

  1. tuna より:

    おつかれッスー
    どうもこんばんわ。
    昨日、写真を送っておきましたよ。
    一気に3M近く送ったけどだめだったら言って。
    ・・・じゃ!

    あ、そうだ。チェッカー後の動画を楽しみにしてるよ。

  2. takaken より:

    写真受け取れマスタ
    ちぇっかー後のウィニング・ラン。天候が雨なうえ、ヘボCCDのVHS録画をソフトエンコードビデオキャプチャしてるからあまり期待しないでね。
    一番の問題は運転しながら撮っている所に有る気がするけど…

  3. ひろりん より:

    は~い、センセ~質問がありま~す
    単刀直入に言います

    サーキットの走り方を教えて下さい!!

  4. tuna より:

    こっそりコツを・・・
    その一、ブレーキには気をつけろ!
      ベーパーロック・フェードはかなり危険
    其の二、速度メーターも気にしよう。
      慣れないとスピード感覚が変になる。
    其の三、ヒール&トゥーを駆使
      オーバーレブしないようにね。
    其の四、まぁ。おちつけ
      一度きりで無いから様子を見ながら徐々に攻めていこう。

    他にもたくさんあるが、楽しむ事が肝心。
    相手の車の事も考えてお互いに不愉快な思いをしないように気をつけよう。引くとこは引く、ビギナーなら当然でしょ。

    後はtakakenにまかせた。

  5. takaken より:

    任せられてモナー
    オーバーレブはしたかもな~
    ストレートで抜き去るときにレブに当たったりする。別に問題ないけど。
    走行会の場合、一番心がけて頂きたいのが、抜くとき・抜かれるときの車間距離。公道だと1mも空けないで抜くけどサーキットは広いので思いっきり空けて下さい。これ私注意されました。ストリートだとラインが限られている為ギリギリ普通ですが、サーキットはいろんなラインを走れますので以外に危険。プロ同士ではないですからね。
    あとブレーキング、前の車よりワンテンポ早くしましょう。前の車が上級者でSタイヤだったりすると刺さりそうになります。
    俺スピードメーターみてねーよー
    と言うことで水温見ましょう~
    水温が上がると点火時期の補正でパワーが落ちますし。世の中には100度オーバーで走り続けるの人いますが…ねぇ~。
    サーキットの路面は公道よりグリップするから面白いですよ。

  6. ひろりん より:

    初心者ひろりん
    やっぱりブレ-キングなんですかね
    ペーパーロックやフェードは自分はまだなったことないので感覚的にわかりませんが、重要なのはブレーキフルードとパットということでしょうか?
    って事はブレーキフルードも必要だと言うことかな・・・あと念のために油温系もつけとコ

    予定では来年デビュー予定(?)かもしれませんので・・・それまでに付近の人を誘っておこうかと(例のFTOとか)