僕の夏休み

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土曜日。
明日の走行会の準備をする。
夏はタイムが期待できないので、通勤車両の性能を測るべくサニーVZ-Rで参加する。
5月末に交換したタイヤ。なぜかフロントは5分目ぐらいになっちゃっている・・・のでローテーション。そして洗車をした。
そしていい加減、朝の通勤が汗だくになってきたのでエアコンを直すことに。
エアコンのパネルユニットを引っ張り出し、ハーネスが断線していないかコネクタを分解して調べるが特に問題ない。
そこでユニットの基板を引っ張り出してテスターで調べる。
すると、触るだけでエアコンが暴走する半田箇所を発見。

半田クラックだった。半田を盛り直して修理完了。

日曜日。
ようやく上下線1車線だけ復旧した首都高5号線を通って富士へ。
サニーはストリート仕様なのでブレーキパッドがストリート用。しかも片押し&フルードがDOT3と、少し不安要素が・・・

↑あまり見ることが無いでしょ?バイパー
ガヤルド、GT3、R35GT-Rの絡みを追いかけつつ、各コーナーのギア、ブレーキポイントをつめていく。←動画
不安だったスピードリミッターもギリギリ当たらなかった。(最高速178km/h)
水温は上がらないが、頭とブレーキと油のためにクールダウン。
そこからガンガンいきベストラップ(2’23.013)
ビデオ再設定のためピットイン。
それから23秒~25秒台を安定して刻む。
Z32の場合1コーナーの進入は180m手前でギリギリなのだが、JB15は130mで止まれるw
コーナーは速いが、ストレートは遅いので全然恐怖感がなく、楽しい。
HP10の時より6秒以上速いタイムであったが、ビデオを比べると最高速、コーナリングスピードに大差は無かった。(むしろ第3セクターはHP10の方が速い)
決定的に違うのが1コーナーの進入とコカコーラコーナー(Aコーナー)の進入&脱出速度の違いだ。
要するに、MTになりブレーキの負担が軽いという心理的効果と実際にブレーキの効きが良いことだ。
後半、若干ブレーキの効きが甘くなってオーバーレブしないように注意しながら走った。
最近トレド246の走行会、ハイパワー車のエントリーが多いので、順位は下のほうだったが楽しく走れてよかった。

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コメント

  1. tuna より:

    Unknown
    動画見たけど、いい音なってるねー
    とてもノーマルマフラーとは思えない。

  2. takaken より:

    Unknown
    4発NAが刻む音って感じでしょw
    リッター約110psのエンジンだから、おそらく等長エキマニなんでしょう。
    車内は良いけど、外は普通の音だと思うよ・・・

  3. tuna より:

    Unknown
    この際、外は普通でいいんじゃない?
    やはり等長エキマニか!
    でわ、アリオンにTRDエキマニをいれねば!

  4. takaken より:

    Unknown
    後方排気エンジンってエキマニ替えるの大変そうだ。
    でもMTじゃないと音がいけてないな~