失敗の先にあるもの

スポンサーリンク

夏対策、Z32ルーフ鏡面化~
ということで、反射タイプのカッティングシートを2m購入。
なぜウィンドウフィルムでやらないかって?だってカッティングシートの方が効果ありそうじゃん?
Tバールーフを外して上の中で家の中で作業。
まずはカーブにあわせてカッティング&孔開け。(これが一番時間かかった)
そして端から貼っていく。
空気が入らないように擦りながらやっていくが、指でやっているので適当になってきて空気が・・・

片側が終って車体に取り付けてみる。

純正のガラス自体反射の加工が入っているので両方反射しているが、右側のカッティングシートを貼ったほうが反射率が高いことが分かる。
2枚目の作業に取り掛かる。
1枚目を鏡写しにして型をとって切り取ったのですぐ貼る作業に入る。
先の失敗をしないよう、今度はティッシュをつかって入念に擦り、空気を入れないように作業をしていく。なかなか上出来。
中盤に差し掛かると、いきなり空気を追い出せない場所が出来始めた。
今まで伸ばして誤魔化してきたしわ寄せが、しわとなって現れ始めたのだ・・・
ドライヤーを使って熱しても効果なく、仕方無しにしわの状態で作業を強行!

くやしいです! 残念な姿に・・・
翌日、しわは出来なかった方が太陽光によって伸びたのか?しわが出現・・・
とりあえずこの夏はこれで我慢するか・・・
効果の程はかなりの物。ほとんど熱くならず、手で触れてしまう。
反射タイプは貼るのが難しいので、お勧めはしませんw

昨日
夜な夜な1414氏と対談するため、JB15で千葉県某所へ。
家を出発してすぐに燃料警告等が点灯するがいつものこと、100kmくらいは走れるだろうと気にせず向かう。
車でぶらついて100kmほど走るも、あまり気にせず1414氏を家に送りつけ帰宅する。
埼玉に入り、GSに寄るか迷うも、残り10kmちょっとなのでかっ飛ばして帰ろうと思っていると交差点を曲がった時一瞬強烈なエンブレが・・・
「マズイ・・・」
そこから直進中にエンジンが吹けなくなりだす。
「営業中のGSに向かわな・・・」
常磐道の側道に入り、下り坂でクラッチを切るとエンジンストール~
惰性でいけるところまで行き、終了のお知らせ・・・orz

時刻は深夜2時。少しボーとしてから携帯でEZナビウォークで周辺のGSを検索。
直線距離で1.2kmほどのところに営業しているGSが3~4店舗あるので、車を安全なところに止め、歩いて向かう。
1店舗目はタンクが置いていなくてだめ。2店舗目にあり、借りてガソリンを1000円分入れてもらい戻る。っていうか何も聴かずにレギュラー入れるなよ・・・
約6Lだが、1kmオーバーをぶら下げて持っていくには重かった・・・
タンクを返すついでにハイオク満タン。
今回のでわかったこと
・燃料の針がいつもより下がっていなかったのにガス欠した。つまり当てにならない。
・燃料タンク50リッターだが、47~48リッターしか実質使えない。
・車は便利。

以上。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク