ビデオカメラの王道ハンディーカム

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そうそう、走行会でミッションが壊れる前に、もう一つ壊れていたものが…


そう、車載カメラです。

近々買うつもりではいたが、まさか先に壊れるとは…予想外です。

走行開始で録画ボタンをおしたら無反応… 写真は撮れるのだが…

後日分解したが、よくわからん。分解するのを諦めた。

2年前、暗い中歩きながらV6の岡田君が動画を撮影しているCMを見て衝撃を受けた

それまでのビデオカメラより圧倒的にセンサーの感度と手ぶれ補正の性能があがっていた。

それはハンディカムだった。

あまりSONYは信頼していないが、ここまでやってくれると欲しくなる。

今では他メーカーも追い付いてきているが、もうSONYに心を奪われた私は、SONY以外は考えなかった。

SONYの裏面照射CMOSセンサーは各社のコンデジに使われている。今のコンデジはSONYのおかげで夜景が綺麗に撮れるのだ。

さて、SONYと決めたは良いが、機種はどうするか。

まあ、値段的にエントリーモデルとなるのだが、型落ちのCX180か新発売のCX270か。

CX270はエントリーモデルながら、センサーが16:9で動画撮影有効画像がFull HDになった。CX180は160万画素の疑似Full HDである。でも、大きな画面で見ることは無いので、あまり気にしないことにする。

しかしCX270はフィルターをつけるネジが切っていないらしい。まあ、そう使うことが無いのであまり気にしてはいないが...

あとはカラバリを今回は気にしてみた。CX180はブルーがあるが、CX270はない。

最終的に値段も在庫が減った関係でCX180の値段が高騰したが、少し落ち着いたのでCX180を買うことにした。

中学生の時から欲しかったビデオカメラなわけで

ちょいちょい使って行こうかと思います。

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