2018/11/29富士スピードウェイナイトセッション

スポンサーリンク

時間がなくて2018/11/29の走行会ネタを載せていませんでしたが、やっと動画をアップしたので報告です。

2018/11/29の富士スピードウェイでの走行会は事前に時間変更の連絡があり、16:00〜17:00で後半はナイトセッションとなる。あまり体験できない夜間照明の中、走行できることになったのだ。

走行開始して前回2018/2/22の走行会で発生していたエンジンが吹けない問題が発生。リミッター解除のメータが指示している車速が実際の半分になっていることに気が付く。このメーターのパルス設定を変更して問題は解消。つぎにいつものブレーキング車体振動発生。ここ最近症状が悪化しているような気がしている。1コーナー侵入で2速まで落としたときに「ゴトゴトゴト」と駆動系と思われる異音までする。そのままペースを上げていくのだが、ストレートでもなんとなく車体がバタつく。そして300Rからブレーキングしたときに左フロントを思いっきりロック!

振動がひどいため、タイヤの感覚とブレーキペダルのコントロールがうまく出来ないのだ。その後、ストレートで異常なほど車体振動が発生するようになった。タイヤにフラットスポットというか、メクレが発生してしまったのだった。

車体振動が激しすぎて全開走行なんて出来ない状態。適当に流して走っていたのでタイムは出るわきゃない。

ナイトセッションはタイムが落ちるようですが、そもそもそこまで詰めて走れませんでしたので影響なしカナ。300Rからのブレーキングを動画撮影してもらったのでこれはとても収穫になりました。

次回、2019/2/20の走行会はフロントタイヤ交換とプロペラシャフトを交換しての参戦となります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク