富士スピードウェイ

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4月30日 走行会、行って来ました。
今まではタイヤがヘボによるブレーキ時のロック。熱容量不足のブレーキによるフェードが怖くて、コーナーの突込みがもの凄くあまあまでした。
しかし今回ネオバに履き替えてはじめてのドライ+F50ブレーキでやっと全開走行可能な車になったので、精神的にかなり楽になり、車を信頼して攻められるようになったわけです。
これにより、ベストタイムが約7秒縮まり 2’11.162になりました。ベストラップの映像は本家HPにあります。今回の走行会で50台中12位と健闘。上位はSタイヤ車両とハイパワー車なのでこれ以上上には食い込めないな~
今回Z32に近い車格の車がいなかったので参考になるタイムが無かったのが少し残念。まあ、同じ車格だとGT-Rやスープラ。今回ライバルのJZA80は不調だったようなので今後に期待。

↑サーキット走行後はタイヤが消しゴムのカスくっけた見たいになります。
今回空気圧が高くてタイヤ全体を使えていなかったようです・・・

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コメント

  1. tuna より:

    お疲れ様
    走行会、お疲れ様でした。
     今回のタイムで大差を付けられてしまいました。
     やっぱり安心して踏めるブレーキの影響が大きいのでしょうか?
     今までのグランツーリスモで同条件でタイムアタックをやっても1回も勝てた事がないのだから当然の結果として受け止められるんだよね。
     ・・・んんっ。
    ではライバルとして一言。
     次こそはスープラの実力を見せてやる!
    10秒切ってやるからなヽ(´∀`)9 ビシ!!