CL7純正ナビのサブディスプレイ解析

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CL7アコードの純正ナビは基本外せない。なぜなら、エアコンのコントロールをナビが行なっているからだ。この時代の車にはありがち。

そして純正ナビの調子が悪い。DVDが読み込めない問題はピックアップ調整でまあまあ改善したが、今度はライトをつけても夜間モードにならず液晶が眩しくてたまらない。

そこで、純正ナビを外すためのエアコンコントロール付き社外ユニットを調べていた。先駆者様のレビューを読むと、エアコンをautoにすると制御が雑すぎで寒かったり暑かったりらしい。それが許せないなら自作するか、他社種のコントローラーを流用とかな?

上写真はmetra社の製品。これはエアコンの操作パネルとオーディオを2DINに分離することができる。eBay価格で約3万円。でもこれは別途オーディオかナビも買わないといけない。それって高いよね。

しかもエアコン操作パネルが上側に搭載されている。ナビを取り付けた場合、画面が下で見にくくなる。微妙…

そこで、類似商品のエアコンコントロールユニットにandroidオーディオが搭載されたモデルが気になってきた。

これ、結局androidが壊れると純正ナビと同じように全取っ替えが必要になるのだけど、一応エアコンのコントロールは別ユニットになっているため純正のように使えなくなることはなさそう。なによりmetraのタイプよりより安くeBay価格2万円以下だ。

しかも私の用途的にこのandroidで事足りてしまう。

さて、これらのユニットを導入すると悲しいことがある。

この純正ナビのサブディスプレイが接続できないのだ。(上のandroidの写真にサブディスプレイが映っているがはめ込み写真と思われる)そのため、ナビ無し車両のコンソールを流用するらしいが、自分としてはこのディスプレイを生かしたい。エアコンの表示は出来ないにしても、ディュアルエアコンの設定温度のセグメントに水温や吸気温度なんか表示できたら良いよね?

調べたら、どうやらシリアル通信でナビから制御しているようだ。これはSPI通信かそれの類似かな? 解析開始です。

何故か台風接近の雨の中作業開始。

手始めにオシロスコープ接続。信号が5V以下であればpickit2のロジアナ機能を使って解析しようかなと。clockを見てみた。

信号は5V。clockは65kHzのようだ。妙に鈍った波形だな。

こちらもclock。たまにclockが止まるみたいだ。clock同期式なら特に気にする必要はない。いろんな表示に変えて波形を観測してみたが、定期的にclockが出ている。時計表示のためなのか?あるいは定期的に表示更新しているのかな?

CEはchip enableだと思うのだが、単発の波形が出ておしまい?なにこれ?

clockとCEを同時に見てみた。何故かclockの終わりにCE端子が一発波形が出るようだ。こんな通信知らないんだけど…

やる気が無くなってきて気がついたのだが、androidオーディオにOBD2が接続できる。だから水温とかandroidに表示できるよね。

androidに表示しないとしても、このサブディスプレイの制御基板を生かす必要はなく、表示している基盤を外して、自分で7seg表示の水温計を作って仕込んだ方が早い気がする…

サブディスプレイを解析するのはやめて、OBD接続の水温計の作り方を調べる方向になりました。

androidのオーディオユニット、スマホと連動させてGoogle MAPを使ったりスマホの音楽再生を行うのだが、もしかしたらGPS LAPが使えるのでは?と思った。そうすればサーキットで画面にLAP TIMEを表示できるじゃん?

なんかカッコ良いよね?

そうなると尚更、サブディスプレイの中身をOBD水温計にするのが良いな〜

OBDの水温計を作るところまで行けるかな?暇無いし…

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