CL7アコードAR-1の255を装着

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CL7アコードに255を履かせたのは2年前。中古タイヤなのだが、2015年製。そろそろダメだよなと。2年おきに中古タイヤを履き替える作戦なのだ。

予定通りタイヤの減り具合はほとんど変わっていない。最近は走り方が穏やかなので減らないのだ。

9ヶ月でタイヤの溝を無くしていた若かりし頃が懐かしいw

さて、去年ドライの富士を走ったが、正直これ255?と言うグリップだった。やはり4年目の時点でグリップは皆無だ。

今度はもうちょっとグリップが欲しい。そこで履きたかったAR-1にする事に。そしてまた禁断の中古タイヤだ。

前回を教訓に2年落ち以内の物にする。溝の減り具合はあまり気にしない。

結果、リア225はスリップサイン出てる位の残量で1000円+送料。

もちろん送料の方が3倍くらい高かった。

フロント255はバリ溝。こちらはリアの10倍以上の値段w でも新品の半価格より安い。

今回は少し心配だった。ビート部分に傷があったのだ。思ったより深くて、エア漏れしないか?と。

結果的にはエア漏れは無かったので良かったが、エア漏れしたらこのタイヤはただのゴミだ。やはりヤフオクの中古タイヤってカケ要素あるな。

街乗りの印象。想像していたよりロードノイズ大きかった。でもRE-71Rのような周期音は無いからまだ良いかな。ロードノイズが嫌ならR1RやZ3が良いな。

次の走行会が待ち遠しい(^^)/

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