ケサランパサラン

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そろそろZのオイル交換しないといけないが、オイルが無い。
サニーのブレーキパッドが減っているので交換しなくてはいけない。
カメラ固定のためにリアタワーバーがほしい。
面倒だが、いい加減注文しようかな・・・

現在家のネット環境はBフレッツ。電話はKDDIのメタル回線。プロバイダはソフトバンクテレコム(ODN)と意味不明な状態。
電話をひかり電話にしようとも思ったが、モデムレンタル料などであまり安くならない。そこへKDDIのひかりone使わないかと勧誘の電話が。
片っ端から質問しまくって問題ないと判断。電話もKDDIのひかり電話を使い、回線速度も最大100Mbpsから最大1Gbpsとギガビット時代へ。一番の問題である月々の料金、かなり安くなる。

休みの日は基本ヒッキーなわけで、PCで音楽を流している。
どうも音楽だけだと物足りなくて、PVを流す。ありがたいことにGyaoでかなり配信されているので、そいつを使っている。
私の場合、音楽を気に入る要因はその音楽と同時に良い映像を見ていることだったりする。たぶんそういう人が多いからドラマやアニメの主題歌、挿入歌がランキング上位に入るのかな?
たまにPVにだまされ、CDを買ったがすぐ飽きてしまうようなこともある。
先日、「いきものがかり」が「とってもええぞう」というPV集を発売。13曲中1曲(青春ライン)以外はGyaoで配信されていたため持っているが、応援の気持ちと高画質、高音質を求め購入。考えてみたらDVD付CDは買った事あるがDVD-VIDEOなるものは初めて買ったなw
いつもCD、DVDはバックアップし、それを使ってみている。しかし今回は2層DVDだったのでコピーするにもメディアが高い。それにディスクだと見たいときにいちいちセットするのが面倒なのと、他の動画と混ぜてランダム再生が出来ない。
そこでデータをPCにダンプして使うことに。
VLCでダンプしてみてびっくり。VideoがMPEG2の9800kbps、AudioがPCMの1500kbpsで10Mbps越えで、1曲約300MB。これでは容量食いすぎなのでエンコードすることに。最近気に入っているのが「Windows Mediaエンコーダ」。高圧縮でも画質が結構綺麗。でもエンコードが私のCore2Duo3GHzでも元データの再生時間1.5倍ほど時間がかかる。とても5年以上前のソフトとは思えない。Atom1.6GHzで30分動画のエンコードに5時間かかるw
PCに入っているコーデックの関係なのか?Windows Mediaエンコーダとの相性なのか?ダンプしたデータがそのまま使えなかったりして、VLCを駆使してファイルコンテナ変換や再エンコードしたりして、ノイズが目立つ動画は2Mbps、その他は1MbpsのVGA、音声は192bpsのWMVとした。何とか13曲完了。Gyaoより高ビットレートにしたので、画質、音質良好で満足。(Gyaoは映像700bps、音64kbps)
やはり動画はいいね。デュアルディスプレイのサブ側はPV用と化している。

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