2019/02/20 TOLEDO246走行会

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随分前ですが、走行会についての備忘録。

Z32のフロントタイヤがメクレてしまったので、フロントタイヤをZ214から中古のA050に交換しました。

Z32のSタイヤ剥げたので交換

また、プロペラシャフトと思われる車体振動発生の為、USAのshaftmastersからアルミプロペラシャフトをeBayで購入、個人輸入で手に入れ交換。

Z32アルミプロペラシャフト

さて、これで本気で攻められる車に戻ったかなと。しかし走行開始直前にリアの空気圧が1.5しかないことに気がつく…

走行会当日の天気は曇り。はじめのうちはプロペラシャフトに気を配りながら走行。車体振動がなくとてもスムーズに車が走ることに感動しつつ、こなれた所でペースを上げます。リアタイヤの空気圧が低いため豪快にテールスライド。途中ピットインした際に整備Y.Kさんが空気を入れてくれた。感謝感謝。

しかし、Defiのメーターとブーストコントローラーが走行中に電源が落ちたり再起動したりを繰り返す。多分、配線の接触不良だ…

多分S2000にETCを移植した時に何かやらかしたのだろう…

そのまま騙し騙し走行。タイムはイマイチだった。

次回(冬)Z32で走行する際はリアタイヤもA050にしてアタックする予定。

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