CL7 エアコンコントロール付きAndroidオーディオナビ取り付け

スポンサーリンク

CL7は純正ナビとエアコンコントロールが一体になっている。システムが統合されていてカッコ良いのだが、ナビが壊れるとエアコンが使えないという事態が起こる。

DVDナビモデルに至っては、DVDが読めなくなり、バッテリーを交換するとナビが初期起動となり、起動できなくなる。そしてエアコンが…

という事で、エアコンコントロールも出来るAndroidオーディオを取り付けを行います!

この商品はUS向けアコード用の商品です。故にデュアルエアコンのコントロールや、ドアオープンの表示など、左右逆になってしまいます。そして本番(日本企業が関与していない)中国製なので…ヤバイですw

一応、ROM32GB、RAMは2GBあるモデルを選びました。RAM1GBだと流石にヤバい。eBayで送料込み1.8万円くらいで購入出来ます。

まず、外すナビを初期化します。売却するかもしれないからね。

初期化するとホンダ本社に瞬間移動!

バンバン外して行きます。純正GPSアンテナの台座はいかして交換しました。

クリップ取り付け位置が合いません。多分US仕様になっている。これは外側のネジ穴に付け替えればOK。

純正ナビから金属のクリップを移植します。

グリップの固定に使われているネジが凄かった!

中国4000年匠の技!

1DINに収まっているDVDナビ本体も外すため、1DINのスペースが出来ます。N15パルサーの1DIN小物入れを入れようとしたら入らなかった…

上画像のように純正の1DIN小物入れも存在するようですが、ここはナビ無しモデル用の大きなボックスを調達するしました。

こっちは、2DINを超える程の大きさ。収納は大きいに限る。

このデカイボックスをつけるためには、上図の青四角で純正のステーを3つ外す必要があります。

ミニドライバーが役に立ちました。

1箇所は外側からアプローチします。運転席足元のパネルを外してアクセス。

ステーを外した結果、純正オーディオアンプを固定できなくなります。今回純正アンプを外すつもりはないので、ステーを作成することに。

純正のステーにあてがって、適当に曲げました。30cmのステー1本で足りました。

次に謎のセンサーらしき部品の固定です。

これは何なのか? 同じ部品が後部座席にもあったんだけど、必要なのかも分からない。調べる時間が勿体無いので適当にシフターに固定。

バックカメラのためのリバース信号。これは助手席のECU付近にあるハーネスから分岐。下から3番目の緑の線。

バックカメラは社外品をトランク右にある純正ナビのTVユニットに接続していたため、その接続を外して、ビデオケーブルをAndroidオーディオまで引き直します。

トランクの内張は写真の位置にクリップがあります。後部座席側から外して最後にクリップを引き抜くと割とすんなり行きました。

カメラのケーブルは5mなので余裕かと思ったら、ギリギリ! 途中から配線の固定がラフに。そうしないと届かない。リアシートからセンターコンソールは写真のように線を通しました。

ナビの通信用ケーブルがコンソールボックスに繋がっているので、それも外しました。スマホは繋がらないし絶対に使わない。

さて、センターコンソールを戻し、収納のボックスを入れます。

ボックスは奥行きも深くなるため、ナビのゴン太ハーネスが邪魔して入らない。なんとか隙間にハーネスを押し込みボックスを入れることに成功。

最後にエアコンの吹き出し口を戻します。しかし爪の位置が1箇所合わない…

隙間が出来るという情報は知っていたが、爪が合わないのは聞いていない。

赤丸の爪を切除して対応した。

予定通り、隙間が開きます。ナビ無し車両に採用されているインフォメーションディスプレイが無いパネルだと隙間なく取り付け出来るとのこと。

このAndroidオーディオにすると、インフォメーションディスプレイは使えなくなる。いずれここにデジタルメーターを埋め込みたいのでそのまま使いました。

取付け完了です。

さて、皆さんが気になるファーストインプレッションを。

はじめに動作確認のため、ハーネスだけ接続し動作テストをしたら、音が出ません…オイオイ

これは焦りました。ラジオだけ音が出ます。Androidから出力される音が出ない。しかしラジオを流しながらBluetooth接続したらラジオとミックスされて音が出ました。ミックスは置いておいて、もしかしたら純正アンプの制御がおかしいのか?

翌日改めて動かしたらAndroid側の音もちゃんと出力されるようになりました。怪しいな…

次にはまったのが、YouTubeを再生して「おーすげ〜」って思っていたら再生が停止。アプリのバージョンアップ画面に。そこでバージョンアップを開始すると、ダウンロードが全く進まない。試しにSpotifyをダウンロードしてみる。同様にダウンロードが進まない。これはAndroidのキャッシュの消去で解決した。

次、バックカメラの動作確認をして、外部オーディオ入力をさせようと思ったら、AndroidにAUXアプリが無いぞー

世の中のAndroidオーディオを調べるとAUXアプリを起動して使うようだ。AUXを使う予定がないので深追いしないが、アプリを入手する必要があるのか、どこかに隠れているのか不明。

そしてエアコン。温度調整つまみは左がdriver、右がpassengerで左右逆。それはわかっていたが、運転席のドアを開けると画面に助手席ドアが空いた車の絵が表示される。これ知らなかった。このAndroidは車のCANを読み取り表示してくれるのだ。エアコンの表示も一部にこのCANを使っているのかも。よく知らんけど。

そのせいなのか、スピードメーターの外気温表示が出来なくなった。

最後に、オーディオがノイジー。ノイズはデジタルノイズって感じ。これ、もしかしたら純正アンプが起因しているかも。Androidの音量を1にしても音がデカいのだ。Androidは直接スピーカーをドライブできる。カーオーディオのスピーカー出力を純正アンプにぶち込んでいる状態になっているのかも。これは配線変更か、ハイローコンバータを使えば解決かもしれない。これは今後試してみたい。

以上、ファーストインプレッションでした。

とりあえずAndroidオーディオ生活始めます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク