本格始動に向け

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少しホイルとタイヤがずれている。ブローしたときずれたのか?でも逆方向にずれてる気が・・・

エンジン載せ替え後、走行中にタイヤの回転と同期して「トントン」と後ろ左から音がする症状があった。それと段差などで車体が揺れた時に「コトコト」とネジが転がるような音がする。
慣らし運転の1000km走行が終わったのでオイル交換のついでに(どっちがついでだ?)その辺の不具合を見てもらうことに。
診断の結果、タイヤと同期した「トントン」音はエンジンブローでタイヤロックして引きづった際のフラットスポットが原因。車を浮かせ、タイヤを空転して見せてもらったが、明らかに5mm近くそぎ落とされていた・・・
次に「コトコト」音だが、リア左のデフのフランジのガタが少し大きくなっていて、振動があるとそこが揺れて音が鳴っていた。こちらは今のところ問題ないので放置。
フラットスポットは状態がひどいのでリアタイヤを交換する事に。今週土曜日交換予定。

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コメント

  1. tuna より:

    生きてる?
    調子はどうよ。

  2. takaken より:

    お前モナ
    Z32?俺?

    どちらにしろあまり良くないな~

  3. tuna より:

    そっか
    車はアレで、君は花粉症か!!

    そりゃーあんまりよろしくないや。

    今年のドライブは那須高原の方もしくは磐梯山なんてどうだろう?(予定:春か夏)

還暦?100000km

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なんだかんだ言って、家のプリメーラが走行距離10万kmを超えました。
昔は10万km走ったら買い替えと言われていましたが、現在車の平均寿命は10年を越える時代。10万kmも走ったら車はズタボロになると思っていましたが、実際乗っているとそうでもないかと。(多少ありますが・・・)
今まで壊れた場所は、オルタネータ、ドライブシャフトブーツ3箇所、F左アッパーアーム、クランクプーリー。
一番意外に思っているのがATミッション。壊して載せ替えたろうと思って2速エンブレを使いまくったうえに、ブレーキ踏みながらアクセルを煽ってキックダウンを起こすAT式ヒール&トゥをやりまくっているがこれがまた壊れない・・・
いまさら壊れても乗せ替える金が無いので廃車となるだけだが・・・
しかし初代プリメーラはなかなかいい車だ。このパッケージに素直なハンドリング。P10乗りは次に乗る車に困るらしく、B4に乗るかまたP10に乗っちゃうとか・・・

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コメント

  1. tuna より:

    Unknown
    おおぉーーーー。

    そりゃ~各所が壊れるわけだw

    俺の原付も3千キロいったぜ!イェイ!

    今度は250ccだ!!

  2. ☆ひろりん より:

    Unknown
    私の原付は四千キロいきました~

    ちなみに知り合いにホンダのCR-X

    28万キロエンジンノーオーバーホールで記録を更新しつづけているおじさんがいます(汗)・・・

    さすがにブレーキパッドは24万キロで交換したらしいです・・・

  3. ☆ひろりん より:

    Unknown
    書き忘れましたが

    その代わり他の部品は車一台分以上の費用が掛かっているとか・・・

  4. takaken より:

    Unknown
    CR-Xね。2代目CR-XのSiR乗ってみたいなぁ~

    多分15万kmくらいになると故障多発でどうしよもなくなるんだろうな・・・

    ところでひろりんさんの原付はギアつき?(2輪は全く知識無いけど・・・)