CL7 協永ハブリング

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ハブリング警察がハブリンク使わないとホイールセンターが出ないとか、ハブボルトが折れるとか言うけど、使わなくてもセンター出るしハブリングあってもハブボルトは折れると私は考えている。ENKEIが樹脂製のハブリングを売っているくらいだから強度が必要なパーツではないのだろうと。

では今回なぜ自分がハブリングを付けることにしたのか。それは整備性向上のため。タイヤの脱着時にホイールをセンターに抑えながらホイールナットを締めるのが疲れるのだ。バブサイズが合っている純正ホイールを付ける時に「楽だわ〜」といつも感じていた。軽量ホイールを使うのも整備性かなり重視していて、重いホイールだとげんなりする…

ADVAN GTもホイールナットのホールが小さくて19HEXだとギリギリでげんなりしてTE37買い直したくなってるくらい整備性は重要だったりする。

さて、ハブリングもピンキリなのだが、失敗したくないので協永のホンダ用64mmを選択した。

フロントにS2000のビッグローターを使っているのでハブとローターハウジングの間に隙間がある。

ハブリングを付けることでそれも目立たなくなる。

リアも良い感じ。

そしてホイールを装着してみた。実に作業性が良い。スタッドレスは純正ホイールなので、ハブリングを外す必要があるけど、大した手間じゃないので満足です。

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